2008-01-01から1年間の記事一覧

各部の友へ

壮年部へ 師弟不二 極致の人生 悔いはなし 護りきれ 功徳の本陣 三世まで 男子部へ 創価城 君よ 護れや 師弟不二 君よ舞え 広布と創価の 晴れ舞台 断固たる 決意で必勝 師弟不二 真実の弟子と立ち上がった「壮年部」・「男子部」の友を讃え、記念の句を詠み…

名誉会長が贈る

壮年部へ 君も立て 我も立ちなむ 師弟不二 三世まで 功徳のために 大精進 師弟不二 黄金魂 磨きゆけ 女子部へ 晴ればれと 幸の道 行け 広布道 今日も勝て 明日も勝ちゆけ 朗らかに 厳しい経済状況のなか、「広布の柱」「社会の柱」「一家の柱」として、 勇み…

年末年始に「友好対話」の波を

本年「人材・拡大の年」も、残すところ16日。青年部を先頭に、明「創立80周年へ『青年・勝利の年』」の助走が始まっている。 今月24日(水)から1月4日(日)までは、年末年始の友好期間となる。 職場や地域、各種サークルなど、多様なつながりで親…

代表幹部協議会にて

代表幹部協議会において 我も師子 君も師子たれ 師弟不二 断固立て 広宣流布を 勝ちまくれ (全国女子部へ) 世界一 平和と文化の 創価かな (関西女子部へ) 大関西 常勝関西 女子部かな (中部女子部へ) 大中部 幸福の旗 仰ぎ見よ 名誉会長は、広布を支え…

創立記念日 おめでとうございます

『世界市民 池田大作』(東洋哲学研究所編、第三文明社刊)が感動を広げている。 世界から3400を超える顕彰が贈られた池田名誉会長の行動を、世界の識者の声等で検証した一書だ。 同書の書評を寄せた評論家の岡庭昇氏は、名誉会長がこれらの栄誉を受けて…

名字の言

日本画家の平山郁夫画伯が絵筆を執らない日は、ほとんどないという。「大家」と称されてなお「日々、前進」を自らに課す“芸術家魂”。それを身をもって教えたのが師匠の前田青邨氏だった▼平山画伯が高松塚古墳の壁画模写に携わった時、前田氏が総監修を務めた…

我らの運動こそ民主主義の模範

アメリカの大統領選挙が白熱しているが、日本でも与野党の代表選挙から総選挙に向けて熱気を帯びてきた。 戦後63年にして、大きな曲がり角にあると言われる日本の民主主義。公明党をはじめ、国民生活に奉仕し、国の将来を切り開く力強いリーダーシップを期…

親子で挑戦

次のようにアドバイスしている(本紙7月11日付6面)。 まず控えるべきは次の三つ。(1)干渉し過ぎない(2)他人と比較しない(3)命令・指示ばかりしない。 これと反対に、ぜひ実践したいこと。(1)ほめる(2)信じる(3)見守る――私たちは、欠…

「世界が見た」名誉会長の真実

いかに師の正義を天下に示すか。 いかに師の真実を後世に残すか。 これこそ弟子の最大の使命である。 月刊誌「潮」で連載中の本格的評伝「世界が見た真実――池田大作の軌跡」が好評を呼んでいる。池田名誉会長の行動を貫く不変のテーマを、徹底した現場取材で…

残暑お見舞い申し上げます

「地区協議会」で知恵は生まれる 「団結は最強の砦」とは、北欧デンマークの格言である。 いよいよ後半戦がスタート! きょう各地で「地区協議会」を行い、新たな勝利へ和楽の語らいを弾ませる。 池田名誉会長は、「学会の常勝の地盤となり、庶民の幸福基地…

名字の言

日蓮大聖人は、病と闘う友を励ます。「法華経は全世界の人々の病を治す良薬なのだから、信心に励む、あなたの病身は必ず助かります」(御書1462?、趣意)。▼女性門下には「病気が平癒し、更賜寿命できると確信しなさい。あれこれ思い悩んではいけませんよ…

暑中お見舞い申し上げます

はつらつと動き、対話の夏を!! 「蓋あけし如く極暑の来りけり」(星野立子)。日本列島の梅雨が明け、いよいよ本格的な夏が到来した。 今週末から夏季友好期間に入る。全国の友は、知人・友人との交流に心を弾ませていることだろう。 ふるさとの旧友や親戚と…

不滅の「7・3」を迎えて 若き妙法の巌窟王よ勝て!

「私も、青春のすべてを広宣流布に捧げ、初代、2代の仇を討ってきた」。 6月の青年部幹部会。池田名誉会長は、戸田第2代会長のもとで学んだ文豪デュマの『巌窟王(モンテ・クリスト伯)』を通してスピーチした。 「諸君も、青年ならば、正義の仇を討って…

名誉会長の総務就任50周年 青年よ 広布の全責任を担い立て

烈風と戦い、正義を守り抜いた半世紀――池田名誉会長が、学会の「総務」に就任して今月30日で50周年になる。 1958年(昭和33年)4月2日、恩師・戸田第2代会長が逝去。世間では、「学会は“空中分解”するだろう」との憶測が流れた。会内にも、怨嫉…

名字の言

サッカーW杯の予選突破へ、日本代表チームの要として期待が集まる中村俊輔選手。「サッカー選手として誰にも負けないことは?」と取材で聞かれ、「妥協しない姿勢」と答えた。その大切さを痛感したのは、中学3年生の時▼有望選手がひしめくクラブチームで、…

青年が「正義」の言論戦の先頭に

言論とは、邪悪を破り、正義の道を切り開く剣である。 歴史を振り返れば、正しい人間が、醜い嫉妬や讒謗によって、どれほど迫害されてきたか。それを傍 観し、あざ笑う人間が、どれほど多かったか。たとえ、正しいことを確信していても、言論の力で広く 表明…

牧口初代会長生誕の日 創価三代の正義は世界に燦然

長い年月を経るほど、その功績がさらに輝きを増す人こそ、真に偉大な人物である。 きょう6月6日は、1871年(明治4年)、仏法流布と教育に生涯をかけた創価の厳父・牧口常三郎初代会長が生まれた日。本年で137周年を迎える。 「子どもの幸福」を第…

名字の言

忘れられない対話の思い出がある。先日、懇談した壮年がそう語った。その人が壮年のころだった。場所は東北。知り合いの旧家に地区部長と弘教に行った。対話が始まると一家の婦人が血相を変えた。わが家は檀家総代。学会に入(はい)れるわけがないと。強硬な…

「日中友好」を開いた大信念

5月29日は、池田名誉会長が中国訪問の第一歩をしるした日である。1974年5月29日、創価学会初の訪中団が羽田空港を出発。一行は香港を経由し、36時間かけて北京入りした。 2年前に国交が正常化したばかりの両国には、まだ首都をつなぐ直行便もな…

地域に「友情の花」咲かせよう

新年度も2カ月近くが経った。転勤、就職、進学等で生まれた出会いを大切にし、新しい友情を育んでいきたいものである。 内閣府の「平成19年版 国民生活白書」によると、近年は「物の豊かさ」よりも「心の豊かさ」を求める傾向が強く、「人とのつながりが…

名字の言

「今年のわがブロックの目標を覚えていますか」。座談会でのブロック長さんの話にハッとさせられた。昨年末に目標を決め、皆で意気揚々と出発したはずだが……再度一つ一つ確認し、新たな前進を誓い合った。▼ 東京・北総区のあるヤング・ミセスの友は、この2…

名字の言

会話をする時、思わず相づちを打ったり、うなずいたりする――そういう経験はないだろうか。▼人は単に言葉だけではなく、目の動きや手ぶりなど、無意識に体を動かして、自らの思いを伝える。人間同士の対話では、生体リズムが、互いに同調化する。この現象を「…

創価学会の池田大作名誉会長が熱烈歓迎

来日中の中国の胡錦濤国家主席は8日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、創価学会の池田大作名誉会長と会談した。 池田氏は「光栄です。うれしいです。ありがとうございます。ようこそ、ようこそ」と言いながら胡主席らと握手。会談に入る前に「世界…

広宣の勝利 万歳

誉の同志に和歌 新しき民衆勝利の歴史を! 偉大なる師弟不二の大道を! SGI会長は、「1千万の同志の方々のご多幸を祈りつつ」 との言葉とともに、記念の和歌を詠み贈った。 晴れやかに 世界の同志が 1千万 五月三日に 祈りは天まで 広宣の 勝利の万歳 …

全同志に和歌

晴れ晴れと 五月三日の 嬉しさは 1千万の 友は勝ちどき 勝ちにけり 君も私も 勝ちにけり 久遠の同志は 広宣流布へと 全世界 妙法の声 高らかに 平和と文化の 金の橋かな

わが友に贈る

おはようございます(^O^)/ 今日のわが友に贈る確信の人はいざという時に強い。自信をもって 愉快に戦おう!我らの「5.3」へ!

5.3を記念し全九州の友に

大九州 東洋広布の 原点と 誉れも高く 功徳も無量と 君たちよ 大九州の 君たちよ 世界は讃えむ 不惜の勇気と おお九州 九州男児は 永遠に 勝利 勝利の 行列 賑やか池田名誉会長は、5.3「創価学会の日」を 記念して、全九州の同志に和歌を詠み贈った。

「科学技術週間」――“科学する心”よ 育て

「どうして空は落ちてこないの?」――「私たちの周りを囲んでいる山には、とっても大きな水牛がいて、水牛には、とっても大きな角があって、それがお空を支えてくれているんだよ。だから、空は落ちてなんかこないよ」。 植樹運動で有名なノーベル平和賞受賞者…

430年の大桜

熊本は阿蘇に、樹齢430年の山桜が、ちょうど満開に!!写真は、4/8 のです。 聖教新聞にも記事が載りました。

名誉会長、40言語で出版の壮挙

池田名誉会長の著作の国際出版が、ギリシャ語版『私の釈尊観』で40言語に達した。同書の発刊を祝し、2月にはギリシャ国際作家・芸術家協会から「パナシネア(汎アテネ)賞」が贈られた。 「40」という多彩な言語での出版は、世界のほとんどの地域で著作…