2009-01-01から1年間の記事一覧

2009年12月号 大白蓮華 巻頭言 「冬は必ず春となる」 創価学会名誉会長 池田 大作 寒風も 堂々 勝ちゆけ 英雄の 君の使命を 今日も忘れず 北国、雪国の友の苦労が偲ばれる季節である。北海道や東北、信越、 北陸はじめ、厳寒に胸張る各地の同志の顔が…

創立記念日 おめでとうございます

今日11月18日は、創価学会創立79周年の佳節。 池田SGI会長が祝賀の和歌を全同志に贈った。 師弟不二 あらゆる難関 乗り越えて 笑み満面の 同志の輝き あな嬉し 創立記念日 祝賀せむ 一千万の 同志は万歳 全世界 広宣流布の 雄叫びは 輝く太陽 昇らむ姿と

社説より “信頼の城” 地域部の友を讃う 明後15日は「地域部の日」。本年は、地域部結成35周年である。友は町会や商店会、老人会、PTAなどの役員、そして各地の民生委員や消防団等の活動を通して、友情と信頼の輪を広げている。 横浜で活躍する“信心5…

巻頭言 大白蓮華 11月号 さあ第一線へ! 対話の金の波を 創価学会名誉会長 池田 大作 あの人も またこの人も 久遠より 励まし合いたる 菩薩の集いか 「友人の真心の励ましは、闘争心を贈り、困難と悲嘆を克服する活力を贈ってくれる」 これは、ブラジルの文…

方面長協議会 (2009.9.30)さあ最前線へ 座談会へ 人間の中へ戸田先生 自分が責任を持つのだ。 手伝いをしている気持ちの人間が何万人集 まろうが本当の戦いはできない! 一、全国、各方面の代表の皆さん、ご苦労さまです!(大拍手) 勝利への前進のために…

随筆 人間世紀の光 No.206(2009.10.3付 聖教新聞)人類の平和の大道一人立て! 世界広布へ誉れの前進 太陽は大空に燦然! 仏法の人間主義に国境なし「地球上から悲惨の二字をなくしたい」 師弟の誓願を胸に 青年よ 弟子よ 走れ 怯まずに 今日も生きぬく そ…

1.乙御前御消息 【本文】 されば妙楽大師のたまはく「必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し」等云云、人の心かたければ神のまほり必ずつよしとこそ候へ、是は御ために申すぞ古への御心ざし申す計りなし其よりも今一重強盛に御志あるべし(御書P1220)【通解…

大百蓮華10月号 巻頭言

創立80周年へ 威風堂々の大前進を!;今日もまた 久遠元初の 新しき 生命を燃やせや 太陽見つめてよき人生の建設のためには、何が大切か。若々しく生きゆく達人であった大文豪ゲーテの結論は、まことに明快である。 「過ぎ去りしものを歎くな」 「己新しく生ま…

全国代表者幹部会にて、名誉会長が和歌を !人と会え、友情を広げよ今こそ青年を先頭に、勇気凛々と、堂々たる前進を!自ら人と会い、生き生きと語り、友情と信頼を大きく広げていこう と呼びかけられた。 壮年部へ 元初より 広宣流布に 走りゆく 尊き君をば…

わが友に贈る

妙法流布に進む 同志の唱題こそ 最高の追善だ。 自他ともに 3世永遠の幸福を! 9月23日健康と和楽の秋。 出かける時は 心に余裕を! 絶対無事故で 輝く日々たれ 9月22日

2009年初級・3級試験 試験日:11月29日 【出題範囲】(9月10日聖教新聞1面に掲載) 1、御書 ①御書講義拝読御書 「報恩抄」(2009年4月号大白蓮華) 御書328ページ16行目から329ページ7行目 ②座談会拝読御書 「乙御前御消息」(2008年…

2009年9月 大白蓮華 巻頭言 人生は勇気で勝ちまくれ! 創価学会名誉会長 池田 大作 今日もまた 立ちゆく勇気を 忘るるな 幸福家族の 門はここにと 南米アルゼンチンの民衆詩人ホセ・エルナンデスは叫んだ。 「危難にあっても、さあ、来い!と、私の心は…

大白蓮華 2009年 8月号 巻頭言 「団結」は常勝の秘術なり 創価学会名誉会長 池田 大作 われら みな 久遠元初の 家族なば 三世の絆の 同志なるかな 「団結こそは、人生の新しい哲学である」−これは、イタリアの思想家マッツィニーの至言である。「団結」…

大白蓮華 巻頭言 2009-07「心」を結べ!「声」で勝て! 創価学会名誉会長 池田大作 僕の声あなたの声も宇宙まで轟き響かむ生命は光りて 釈尊は「自分から先に話しかける人」であった。偉ぶって、人に挨拶させるのではない。自らが明るく爽やかに声をかけて、…

創立者が創価大学生に贈る 在校生へ 君よ 勝者の人生たれ! そのために 学べ! 学べ!*―――――――――――* 偉くなれ そのための 創大だ卒業生へ 父ははも わが友達も 創大の 卒業生をば 模範と讃えむ 来る6月6日は、「創価教育の父」である 牧口初代会長の生誕…

大白蓮華6月号 巻頭言最前線の「太陽」に 最敬礼を!わが天地 決意の同志と 朗らかに 三世の舞台と 舞いゆけ 勝ちゆけ 「どんな大きな成功よりも、『あなたのおかげで、新しい人生を進むことができた』と言って もらえるときほど、幸福を感じることはないの…

仏法は 勝負なりせば 勝ちまくれ 勇気と祈りで 歴史残せや 名誉会長が全同志に5・3を記念して 和歌を贈る。

大白蓮華 5月号巻頭言 青春勝利の 華陽のスクラム 乙女らの 広布のスクラム 美しく この世の舞が 世界の夢かと 「女性は、知能だけでなく、『心の知性』 でも優れているのでは ないでしょうか。二十一世紀に女性が存分に力を出せる環境が整 えば、より明るい…

立宗の日に広布の誓願 「日蓮が一門」の誇りで驀進 建長5年(1253年)のきょう4月28日、御本仏・日蓮大聖人は安房(千葉県南部)の清澄寺で立宗宣言をされた。末法万年の民衆を救う南無妙法蓮華経の大白法を唱え出された日である。 全人類の救済とい…

忘れまじ4・24

随筆 新・人間革命 79 嵐の「4・24」 1999(平成11)年4月27日(火) 聖教新聞掲載 嵐の「4・24」 ――断じて忘るな!学会精神を―― 先日、ある著名な学者から、伝言をいただいた。 それは、私を励ましてくれる好意的な内容であった。 「これだけ壮大なる創…

.“会って語る”充実の黄金週間(ゴールデンウィーク)を

まばゆい新緑とともに訪れるゴールデンウイーク。「帰省して親せきや旧友に会う」「近隣の方と友好を深める」など、家族や友人とさまざまなプランが語り合われていることだろう。 民間調査によると国際線の燃油特別付加運賃の大幅引き下げなどにより、この期…

新年度 “対話の花”を満開に!

各地から桜の便りが聞かれ、いよいよ春本番。新年度を迎えると、進学・就職・転勤など人の動きも活発になる。人生の新たなスタートに、希望で胸をふくらませる若き友も多いであろう。 この時期、古い友人を大切にし、新しい友人と出会いを結びゆく「対話拡大…

先駆の九州に和歌

3・21「九州の日」を記念する九州総会に和歌を読み贈った。 大九州 先駆の九州 万歳と 諸天も諸仏も 讃え 誉めなむ あな嬉し 九州 勝ち抜き 学会は 広宣流布の 歴史を創れり 盤石の 勝利と幸福 築かむと 今日も愉快に 走り 生き抜け

.「小樽問答」の勝利に学ぶ――正義の対話に打って出よう!

若き師子吼で勝負は決まった。 54年前の昭和30年(1955年)3月11日、北海道の小樽市公会堂で「小樽問答」が行われた。日蓮宗身延派の邪義を破折し、学会が日蓮仏法の正統であることを満天下に示した歴史の日だ。○池田青年を中心に攻め勝つ 当時、…

SGI会長が和歌を贈る

婦人部の友へ 妙法は 自由自在の 法なれば 全てに所願の 境涯 満足 女子部の友へ わが人生 三世永遠 妙法の 当体なりせば 勝利 勝利と

九州に和歌

池田名誉会長は、先駆・九州の大前進を讃え、 「九州 万歳! 九州創価 万歳 ! 九州同士 万歳 !」との言葉とともに、和歌を詠み贈った。 広宣の 先頭 走りし 火の国は 皆が英雄 功徳は無量と おめでとうございます。

「聖教新聞の拡大」が地域広布の要

全国の友が、新年から聖教新聞を活用し、友好拡大への挑戦を開始している。 池田名誉会長は、「機関紙は、すべての『信心』と『広布』の推進力であり、伝播であり、その教団の生命力の発露である」と語っている。 聖教の魅力は、学会の魅力そのもの。聖教の…

あけましておめでとうございます

実証輝く社会本部・地域本部――「三変土田」の旗手たちを讃える アメリカに端を発した金融危機は、世界経済に深刻な影響を与えている。 日本の企業も、生き残りをかけて必死だ。厚生労働省の調べでは、昨年10月から今年3月までに職を失う非正規労働者は、…